コンドロイチンZS錠の
7つの効能効果

「関節痛」とは?

ズキッとくる、ヒザの痛み

関節軟骨の摩耗による痛みが出るイメージ図※イメージ図
関節痛の原因は、激しい運動や疲労による筋肉の炎症など様々ですが、関節でクッションの役割をしている軟骨の減少も、原因の一つとしてあげられます。
コンドロイチン硫酸は、関節でクッションの役割をしている軟骨の構成成分のひとつ。軟骨に弾力性と保水性を与える役割を持ち、関節への衝撃をやわらげます。
コンドロイチン硫酸は加齢とともに体内から減少し、軟骨のクッション機能が低下し、関節の痛みとなって表れます。
関節軟骨の摩耗による痛みが出るイメージ図※イメージ図

「関節痛」にコンドロイチンZS錠 1,560mg(1日量)

ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠は、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合(1日量)。コンドロイチンは、関節軟骨の構成成分で、関節の働きをスムーズにしてくれます。

コンドロイチンZS錠の商品画像コンドロイチンZS錠の商品画像

「腰痛」とは?

立ち上がるときグキっとくる、
コシの痛み

椎間板の弾力が低下し痛みが出るイメージ図※イメージ図
腰痛の原因は、姿勢の悪さや筋肉の衰え、過度の運動、冷えや血行不良など様々ですが、腰椎でクッションの役割をしている椎間板の老化(機能低下)も原因の一つとしてあげられます。
椎間板はコンドロイチン硫酸を豊富に含む弾力性の高い組識で、腰部にかかる様々な圧力に対しクッションの役割を果たしています。
椎間板の弾力が低下し痛みが出るイメージ図※イメージ図

「腰痛」にもコンドロイチンZS錠 1,560mg(1日量)

ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠は、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合(1日量)。コンドロイチンは、椎間板の水分を保持し、クッションの働きを改善します。

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「五十肩」とは?

ピキっとくる、肩があがらない
五十肩の痛み

肩関節にピキっとくる痛みのイメージ図※イメージ図
肩に痛みがなくても、腕を上げたり回したりしたときに動かしにくかったり等の違和感がある場合は、肩関節にトラブルが起きている可能性があります。
加齢に伴い肩甲骨などの働きが悪くなると、骨と骨の衝突が起こり、主に肩関節を覆う膜である「関節包」に炎症が起こります。
肩関節にピキっとくる痛みのイメージ図※イメージ図

「五十肩」にもコンドロイチンZS錠 1,560mg(1日量)

ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠は、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合(1日量)。五十肩は、肩関節の老化が要因の一つ。関節軟骨の構成成分であるコンドロイチン硫酸は、軟骨に弾力性と保水性を与え、肩関節の動きをスムーズにさせます。

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「神経痛」とは?

突然ピリっとくる痛み、
神経痛の痛みかも

髄鞘が傷つき痛みが出るイメージ図※イメージ図
様々な原因により末梢神経が刺激されることに起因する痛みのことを神経痛といいます。鋭く激しいピリっとした痛みが突発的にあらわれ、繰り返し痛むのが特徴です。
神経は、髄鞘により保護されています。これは感電を防ぐために電線がゴムカバーで覆われている仕組みと同様です。
神経痛は、カバー役の髄鞘が傷つき、神経が刺激されると痛みが発症します
髄鞘が傷つき痛みが出るイメージ図※イメージ図

「神経痛」にもコンドロイチンZS錠 1,560mg(1日量)

ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠は、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合(1日量)。コンドロイチンは、傷ついた髄鞘周辺の修復を助け、神経痛を改善します。

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「音響外傷性難聴・
神経性難聴」とは?

エッ?相手の声が聞き取りづらい。たびたび聞き返してしまう・・・。
それは難聴かもしれません

耳のイメージ図※イメージ図
難聴の原因は、大きな音を聞き続けることや炎症(中耳炎など)によるもの、精神的なもの、加齢に伴うもの・・・など様々です。
難聴は、外耳や中耳の伝音系の機能(鼓膜・耳小骨による音の伝達)が障害される「伝音難聴」と、内耳・蝸牛神経さらに中枢の聴覚伝導路の機能が障害される「感音難聴」に大別されます。内耳の蝸牛には音の振動を感じて電気信号に変換する多数の有毛細胞が存在しており、有毛細胞は聴力に不可欠な働きをしています
耳のイメージ図※イメージ図

「難聴」にもコンドロイチンZS錠 1,560mg(1日量)

ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠は、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合(1日量)。コンドロイチンZS錠の効能である音響外傷性難聴や神経性難聴は、感音難聴に分類されます。内耳蝸牛管の有毛細胞を支える基底膜、蓋膜にはコンドロイチン硫酸が含まれます

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「疲労回復」とは?

最近、ハァ…と思わずため息。
それは疲れがたまっているのかもしれません

血管を通じてコンドロイチン硫酸が栄養を運搬し老廃物を搬出するイメージ図※イメージ図
身体の疲れの原因は様々ですが、加齢とともに体内からコンドロイチンが減少していくことも原因の一つとして考えられます。
コンドロイチンは細胞と細胞を結びつけている結合組織に存在し、全身の細胞への酸素や栄養分の運搬に関与しています。
血管を通じてコンドロイチン硫酸が栄養を運搬し老廃物を搬出するイメージ図※イメージ図

「疲労回復」にもコンドロイチンZS錠 1,560mg(1日量)

ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠は、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合(1日量)。コンドロイチン硫酸は、当社の栄養ドリンク(ハイゼリーBやヘパリーゼキング等)にも配合されています

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一人で悩まず、まずは
“薬局・ドラッグストア”でご相談下さい。

薬局・ドラッグストアで
相談しながら、
自分に合った製品を
選びましょう。

  • ○OTC医薬品で唯一、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合。(1日量)
  • ○医薬品は法令等に則り、品質及び安全性、効能効果が認められています。
  • 【効能・効果】関節痛、腰痛、五十肩など
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痛みの程度や進行状況は人によって様々であり、薬の選び方や飲み方、服用期間なども変わってきます。
症状を早く改善するためにも、店頭へ足を運んでいただき、薬剤師や登録販売者の方にご相談の上、お買求めいただくことをお勧めします。