ヒザ・コシの痛みについて

ヒザ・コシの痛みの原因の1つは
「軟骨の減少」です。

  • ヒザ関節通常時のイメージ画像  
  • ヒザ関節軟骨減少時のイメージ画像 ※イメージ図

年齢を重ねるごとに
関節でクッションの役割をしている
軟骨が減少し、
痛みを生じさせているのです。

 

減少する軟骨に
「コンドロイチン」が
重要な役割を担っています。

  • ヒザの痛み

    犬の散歩中にひざの関節痛に苦しむ中年女性の写真

    関節でクッションの役割をしている
    軟骨の減少が原因の1つ

     
  • コシの痛み

    テニス中に腰痛に苦しむ中年男性の写真

    腰椎でクッションの役割をしている
    椎間板の減少が原因の1つ

     

コンドロイチン
軟骨・椎間板の構成成分

「コンドロイチンZS錠」は
ヒザ・コシの痛みに効く医薬品

コンドロイチン
OTC医薬品で唯一
1,560mg(1日量)
含まれています。

*コンドロイチン硫酸エステルNa

コンドロイチンとは?

  1. 1. 全身に存在

    コンドロイチンは、軟骨だけでなく、目の角膜、耳(内耳)、椎間板、肌、細胞と細胞をつなぐ結合組織など、全身に広く存在している物質です。

  2. 2. 加齢とともに減少

    加齢とともに体内で生成する能力が衰え、身体から減少していきます。

  3. 3. 高い保水性

    コアタンパク質内にコンドロイチン硫酸が入り込むイメージ図
コアタンパク質内にコンドロイチン硫酸が入り込むイメージ図

    ほとんど無味・無臭で、非常に保水性が高い物質です。コンドロイチン硫酸はマイナスに帯電しているため反発しあい隙間ができます。この隙間に水が入り込み、水分を抱え込みます。

  4. 4. 食品にも含まれる

    ウナギとフカヒレのイメージ画像 ウナギとフカヒレのイメージ画像

    食品では、フカヒレ、スッポン、ウナギ、鯛やマグロの目玉、鳥の皮などに豊富に含まれています。また健康食品やサプリメントでは、ムコ多糖タンパク複合体やサメ軟骨抽出物として使用されています。

  5. 5. 医薬品原料として広く使用

    内服薬とドリンク剤と目薬のイメージ画像 内服薬とドリンク剤と目薬のイメージ画像

    医薬品原料コンドロイチン硫酸エステルナトリウムとして、内服薬やドリンク剤、目薬など広く使用されています。

一人で悩まず、まずは
“薬局・ドラッグストア”でご相談下さい。

薬局・ドラッグストアで
相談しながら、
自分に合った製品を
選びましょう。

  • ○OTC医薬品で唯一、コンドロイチン硫酸エステルNaを1,560mg配合。(1日量)
  • ○医薬品は法令等に則り、品質及び安全性、効能効果が認められています。
  • 【効能・効果】関節痛、腰痛、五十肩など
コンドロイチンZS錠の商品画像コンドロイチンZS錠の商品画像
痛みの程度や進行状況は人によって様々であり、薬の選び方や飲み方、服用期間なども変わってきます。
症状を早く改善するためにも、店頭へ足を運んでいただき、薬剤師や登録販売者の方にご相談の上、お買求めいただくことをお勧めします。